生まれて生きてきたということ
窯を焚き 陶を続ける
生きること 作陶30余年たちました
最後まで途上
息切れしそうになったら
道々野のいのちに 力もらって
下手なりに楽書き
これは陶の道を極めんが自分のために
数多く失い 救えなかった
父親としての 男としての 息子としての
人間としての償いと我が身の浄化
写経であります
よかったらご笑覧ください
九州臼杵に行った時に拝んだ
臼杵石仏と蓮の池
観心寺 8月
7月初夏
6月紫陽花